まつさき小児科医院 |
■ 院長あいさつ |
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私が日々の診察において大切だと感じている事は、 「かかりつけ医としての役割」と「親御さんとの信頼関係」です。 かかりつけ医は普段から来院された時のお子様の様子・顔色・声・症状・過去の病歴等を把握しています。 お子様の様子が、"いつもと違う"時に表面化していない病気に気付けるのもかかりつけ医ならではの良さです。 その上、小さなお子様は自分の症状を訴える事ができません。だからこそかかりつけ医と親御さんの普段からの意思疎通、情報交換等により正確かつ、信頼して頂ける診断ができると考えます。親御さんとかかりつけ医が互いに知識や情報を交換し、協力して診療していくことを目指します。 |
まつさき小児科 院長 松崎 慎一郎 |
■ 院長経歴 |
1972年 |
日本医科大学 卒業 |
1972年 |
日本医科大学 小児科 入局 |
1984年 |
川口市民病院(現 川口市立医療センター)小児科勤務 |
1990年 |
医療法人社団 恵愛病院 小児科勤務 |
1999年 |
まつさき小児科医院 開院 |
■ スタッフ一同 |
女性スタッフならではの細やかな気くばりで、迅速かつ適確な対応を心掛け、患者様の大切な時間を無駄にしないよう努力しております。 心配と思うことがあれば何なりとお声をおかけください。 |
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